芹香の夫の芥場

まずはミッション『勇敢なるモノ』の敵について。

ハニーベア（前）
マジックバタフライ（前）
キラービー（中）
ハニービー（中）

ハニーベアが囮と殴打・斬払・突刺の解離カード、
マジックバタフライが疾風・麻痺カウンタ、確変、罠全付混乱、全回避減弱など、
キラービーが全感染と、あとなんか傷身投射とか突刺（弱い）
ハニービーが全耐封殺、全動静云為、罠全付麻痺、全除猛毒、治癒。

環境に適合したバランスの良いPTですね。
こういうPT組めるの、GMすごいなーって思います。
逆に言えば完成度が高いPTでぶつかれば戦えるのかな、と。
回避は結構有効、（というか防御バフかどちらかはないとさすがに連鎖で溶けそう）
発動系はある程度重ねないとダメって感じですね。
相手は発動系がなく、混乱（もしくは感染経由での魅了）の錯誤がない限り
好きに連鎖が組めるので、
囮が終わった後に連鎖発動すると良かったりするのかもしれませんね。
特にヘイトに吸われる傷カードとか。

［修正済］スキル【領域】の相殺 　Lvではなく、保持力で相殺する様に変更

Lv1スパムがまあFPなりの効果って感じになりましたか。
でも連打したらそれなりに強いっすよ。それなりだけど。
どうせFP足りてないし……

［修正済］スキル【壊滅】（単体）の効果について 効果対象者に壁が無いと判定された場合、効果対象者を再度判定する仕様に変更

　

全壊滅の枚数が少ないし一人用の耐○○をFP調整などもかねてつけている人は多く、
刺さるかもしれませんね。必中だし。

#仕様修正 ・継続登録内部、移動設定 　テレポートカード使用による転送先からの登録を反映するようにしました。

テレポート先が今までわかんなかったりしたんですかね。お疲れ様です。便利になったものじゃのう。よぼよぼ。

［修正済］スキル【動静云為】の仕様 もう少し発動・待機・動静との兼ね合いを考えたいと思います。 詳細の再考までお時間をください。 主に付与効果の細部の仕様変更を考えています。 →1/11記載分で確定とします。MANUALにも記載しました。

まあ結局どうなったかというと、

まず発動とかを敵にぶつける（この時ひっくり返すのに失敗すると発動などのLv分「動静過剰」がたまる）

↓

動静云為が発動し、そのLv分動静過剰を削っていく

↓

動静過剰がなくなった時点で動静云為が発動していき、裏返ったカードを元に戻す

こういう挙動のハズです。
云為特化・発動特化の価値が上がりましたねやはり。待機は特化ばかりなのでおいといて。

また、サブ程度に指す云為・発動が特化同士の殴り合い（対消滅します）の最後の一押しに役立つ場面も増えるでしょう。
特化にもピン差しにも価値があり、敏捷の争いの要素もほぼオミットされた
良い調整だと思います。（何様？）


新スキルについて。

命傷系。
敵のHPが高いとTo The Fallenと表示され威力アップ。
便利ですね。
速攻用って感じ。

時傷。
ターンが経過するほど威力上昇。
まともに傷系を振れる人、時間をかけて戦わなそうだし、
じゃあ毒とかの締めに投げようとすると当然剥がれてもいない壁が敵として立ちふさがるかな、という印象をうけています。

庇傷。
何これ？
なんかいくつか予想はあるらしいんですけど、
どれも反例があるみたいで。
何これ？（二度目）

［修正済］状態異常【混乱】の効果判定率を強化

ですよね。
だって……なんか微妙だもん。
魅了ですらイマイチ使いにくい感は拭えない（速攻PTにぶつけると泣いて土下座するのは変わりないんですが）


最後に。

［対応中］状態異常【猛毒】【封殺】によるLP/FPダメージを下方修正 　傷〇〇系に比較して、必要学科値が少なめなどの理由で調整させていただきます。ご了承ください。

…


……　


それでは来季も偶然～（フェードアウトする）