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芹香の夫の芥場

自己紹介に全部書いちゃって書くことねえわ 「ごもくば」と読みます なんか掃き溜めとかゴミ捨て場みたいな意味

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Lastorder#A Vol.11 火炎学科の完成度と動静云為について喋ります
あけお運命~(時候の挨拶)

Lastorder#A
第十一回更新についての記事です。
やっぱり火炎と封殺が強いじゃないか……。
ということで火炎学科についての話と
大幅に仕様変更された動静云為について話します。
本編の他のことについては多分触れません。
予告通りのメタの回転だったので……。

前回
前々回



火炎学科で得られるもの

  • 傷火炎派生
  • (範囲接頭語、列→貫)
  • 事象操作(事象減弱、増事象など)
はい、非常に優秀ですね。
広範囲の惨傷火炎を一点伸ばしでも手に入れることができ、
壁・換属性など相手に優位に立ちやすいです。

何故か事象操作も司っているため、
ちょっとサブ学科をかじるだけで事象バフを自前で炊くことができ、完結しています。


……という属性がなぜか前更新まで全耐火炎持ちがろくに存在しない有様であり、
大いに暴れまくりました。そりゃそうよ。


そういうことを憂いて全耐火炎に走ったキャラもいるので、
今更新では多少はマシになるでしょうか?
とはいっても火炎特化(気味)のキャラを固めて高レベルの惨傷火炎を連打されて
耐えられるような枚数の壁を自然に組み込むのは難しく、
また、この性質から属性領域(この場合だと当然火炎領域ですね)を組み込みやすいのも優秀さを後押ししています
多分同じ理論で突術とかも染められそうなんですが、何しろ人材が……。



動静云為について。
1:先発発動時
スキル【待機】【発動】【動静】は効果を発揮して発動
ただし”対象がなかった!”の表記のときは、いずれも【動静過剰】を付与する。重複した場合はLv加算。
スキル【動静云為】は味方に効果【動静云為】を付与する
2:先発終了後
効果【動静云為】と【動静過剰】の相殺判定を行う
【動静云為】によるLvの埋め合わせは、カードLvの小さいものから消費していく。
相殺判定で残った効果の【動静云為】の分だけ従来のGo/Wait操作を行う
……まあつまり、云為とか待機で無理して最鈍取る必要がなくなったということですね。
積めば積むだけ効果がある。


これによって奇術先行キャラとか、音楽先行キャラとか、舞踊先行キャラの需要が上がる……かもしれません。


逆に雑に出す発動とか云為の強みはスポイルされた感があります。
云為特化キャラがいれば十分チェインが繋げられるので、
速攻がやりやすくなったことでしょう。
これコントロールどうするの?


若干ゲームが停滞気味なので薄味になってますが、
多分次回はイベント戦の考察とかをするんじゃないかなと思います。覚えていれば。


あっ封殺の強さについて言ってない
LPダメージがついたことでFPがカラカラの相手につけても効果を発揮するようになったこと
みんながFP工面に苦しんでいて、ちょっとFP減るだけで足止め効果が高いこと
壁が全然いないこと
以上です


それでは来週も偶然偶然~
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